旋盤の上に棚を設けて、PC、液晶モニタ、キーボード、マウス、ジョグシャトルを載っけました。
主軸付近で、ノギスを振り回すのに余裕が必要かなと考えたら、少々背高になり過ぎたかも知れません。
15インチの液晶モニタは見易さ十二分、とゆうより頭でっかち?。
あと、のこる作業としてはソフトウエア上でマクロ機能を使って、
色々な自動化機能の追加です。
小型旋盤のCNC化の経過の記録です。
趣味のパソコン的な、好奇心でのCNC化挑戦なのですが、
手持ちの中華製小型旋盤がCNC化出来たら、仕事にもメリットがあるかなあ?とゆうスケベ心もあります(^^)はい。
indexとゆう項目が、主軸の回転数入力に相当することが判明
config -> port and pins -> InputSignalsの中です。
ピン番号#12は、元々はY軸用のhome&Limit入力ですが、旋盤では使っていないピンなので。無問題。
残るは、取り付け&配線の本レイアウトですね。
今回、旋盤(つまりXとZの二軸)ですから、SW用の入力に2つ空きがあって、
今回は非常停止SWと、回転数のセンサーに使えたわけですが。
これがフライスの場合になるとどちらかはあきらめざるを得ないわけですよね、
増設の入力が必要な場合は quattro-1と別の基盤を用意して、USBや、RS232cとかで接続することになるのでしょうかね?。